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- 税務顧問サービス
- ●そろそろ3期目を迎え、経営や財務、経理面についてトータルでアドバイスが欲しい。
- ●顧問税理士がくるのは年に1回。ほとんどコミュニケーションはない。
- ●税金面含めて適切なアドバイスが欲しいが、親身になってくれない。
- ●サービス精神旺盛な税理士と顧問契約したいが、どうやって探せばよいか・・・。
- ●安さを強調している税理士事務所と契約しているが、サービス内容がいまひとつだ。
- ●知り合いの紹介で契約したが、特徴のないサービスの割りにちょっと高い気がする。
当初、価格勝負の記帳代行や顧問税理士に依頼したが「ほとんど来ない」「相談に乗ってくれない」などの不満を持つ社長は少なくありません。特に3期目を超えた企業は、会社も軌道に乗り始め、様々なアドバイスが必要な時期。もっと売上を伸ばしていくこの時期にこそ、本来の税務・経理サポートが必要だと考えています
- ●売上を3億円、5億円と伸ばしていきたいが、どこに手を打てば良いかさっぱりわからない。
- ●数字で経営を判断していきたいが、どうして良いかわからないので教えて欲しい。
- ●決算するまで確実な数字(赤字・黒字)が見えない。もっとリアルタイムで把握したい。
- ●創業期特有のトラブルや課題の解決法があるのなら教えて欲しい。
- ●借り入れの是非や銀行との付き合い方など、もっと相談したい。
- ●効率の良い経理業務の構築をサポートして欲しい。
- ●突然の税務調査予告!不安なので立ち会って欲しい。
こんな悩み多き社長の力強い見方!
それが千代田区 経理&記帳代行センターの「税務顧問サービス」です。
当社は「社長の想い」を実現するために、会計・税務面から全力で支援を行う税理士事務所が母体。所長(税理士)の梅川は銀行出身だけに、借り入れや銀行対策にも熟知しております。
さらに当社が強力に推進するのが月次決算。記帳代行サービスも併用頂き、毎月の黒字・赤字を明らかにして、経営をマネジメントしていくことが、早期の売上拡大に絶対不可欠だと確信しております。ぜひご利用下さい。
税務顧問の基本サービス
(1)月次決算による分析とご説明
毎月の記帳により明らかになった「会社の財務状態(黒字・赤字)」をわかりやすく丁寧にご説明。
数字の見方はもちろん、何が原因でこの状況が発生しているのか?や、さらにどこに手を打つべきかなど、数字からわかる原因と対策をレクチャーしていきます。
(2)資金繰りご相談業務
社長と面談しながら、今後の売上予測を考え、効果的な資金繰り手法をご提案。資金繰り表の作成方法もご指導します。
(3)銀行対策・借入れ
現状の財務内容や今後の投資計画を見ながら、最適な借入額を算出しご提案します。
借入れにもテクニックがあります。そもそも借りるべきか?利息や返済期間は適正か?など多面的にご指導します。
(4)税務調査立会い
数年に一度訪れる、税務署の税務調査立会いを行ないます。
(5)節税対策・納税額の予測業務
決算3ヶ月前になると、そろそろ着地を考えて、節税対策などの検討も始めていかなくてはなりません。社長の売上予測に基づき、大まかな決算の数字を割り出し、節税対策を講じます。
(6)経理業務の合理化
売上3億円程度までなら、当社の経理・記帳代行などのアウトソーシングで十分ですが、3億円超になると業種により自計化(自社で経理業務を行なうこと)を進めたほうが良い場合もあります。
その際のポイントは経理業務の合理化。無駄がなく効率の良い「3日で終わる経理」をご指導いたします。
料金
税務顧問サービス | 10,500円~/月 |
---|---|
事業承継 | 105,000円~/回 |
相続対策 | 105,000円~/回 |
IT、アプリケーション開発、ゲーム関連、サービス、広告・クリエイティブ、飲食、美容、サロン、小売業、運送、個人塾、不動産仲介、清掃・メンテナンス関連、コンサルタント業、人材紹介、人材派遣、教育・研修関連、外資系企業など、これまで100社近いお客様にご利用いただいております。
「今は黒字なのか?それとも赤字なのか?実は決算を締めるまでわからない」
「来月末、資金繰りがショートすることが(今)わかった」
「節税のため決算賞与を払おうと思ったが、銀行にはお金がなかった」
「税金を払うために借金をしなければならない」
会計上あると思っていたお金が銀行にない。資金繰りの悪化が直前までわからない。
そもそも現在、黒字か赤字かがわからない。成長期に突入した企業によく見られるシーンです。
なぜこんなことが起こるのでしょうか。
調べてみるとだいたい次の4つの問題によって引き起こされていることがわかりました。
- (1)社長自身が数字に弱い。
- (2)税理士事務所が機能していない
- (3)経理に無駄が多く、仕事が非効率的
- (4)経理が本来の機能を果たしていない
この状態で、売上を拡大し、5億円の壁を超えるのは「奇跡」というものです。
「どうすればお客様の問題を解決して差し上げられるのだろうか?」。私はずっと考えました。
- ●忙しい社長でも、簡単に数字に強くなれる方法はないか?
- ●タイムリーで正確な資金管理をしていただく方法はないか?
- ●1日も早く数字で経営判断をしていただく方法はないか?
そこで導かれた結論。それが月次決算です。
そう、これまで年1回だった決算を毎月していただきたいのです。
会社の利益をできるだけ早く、正確に知って欲しいのです。
当然、毎月リアルな数字を見ることになります。ドキドキするはずです。
数字に強くなりたい!まず社長が変わります。次に会社が変わるのです。
だから「月次決算を行っている企業は黒字率がダントツで違う」。
これは税理士業界では当たり前の事実です。
最初はだまされた、と思って、私たちと一緒に月次決算を数ヶ月続けてください。
すると・・・
- 先々まで資金繰りの状態が見えてくる。
- いち早い軌道修正ができるようになる。
- 数字に強くなって「経営の意思決定」の醍醐味が分かる。
- 成長のために「本当に必要な利益」が分かる。
- どんな戦略を立てればよいのか見えてくる。
これまでわからなかった点も、社長ご自身で判断できるようになります。
- この投資は本当にペイするのか?いつまでに回収すればいいのか?
- この投資にいくらまで投入しても支障はないか?
- 社員1人を採用したら、どれだけ売上げを確保しなければマズイのか?
- 適正な従業員の給与や賞与の額はいくらなのか?
- 適正な借入額は?借入れのタイミングは?
- 収益性の高い事業や店舗は? 撤退すべき事業は?
- 会社にとって良い顧客は?取引を中止すべき顧客は?
- 同業他社と比較すると、自分の会社はどのレベルか?
- 現状の在庫や製造コストは適正範囲か?
ぜひ社長と一緒に貴社を大きくしていきたい。
当社の税務顧問サービスをご利用いただければこんなに嬉しいことはありません。